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マイタケとシラスのだし醤油炒め、味の変化
昨日作り置いた「マイタケとしらすのだし醤油炒め」。
今日いただいてみたら、なぜだか昨日よりおいしい。
おでん、カレー、お漬物――
“次の日のほうがおいしい料理” はたくさんありますが、
この小さなおかずにも、ちゃんと同じことが起きていたようです。
理由のひとつは、時間を置くことで味が全体になじむこと。
作った直後は、それぞれの素材が「別々」に主張していますが、
一晩置くことで、だし醤油の塩味や旨味がマイタケにゆっくり入り込み、
逆にマイタケの旨味成分も全体へと広がっていきます。
特にマイタケには「グアニル酸」という旨味成分が含まれており、
しらすの持つ「イノシン酸」と合わさることで、
旨味の“相乗効果”が生まれます。
さらに冷める過程でも味は少しずつ素材に浸透し、
時間が経つことで角が取れ、味が丸くまとまって感じられるのですね。
「できたてのおいしさ」と
「時間が育てるおいしさ」は、また別もの。
そんなことを思いながら、
今日は昨日より少し深くなった味を楽しみました。
昨年迎えたクリスティアーナちゃん
みごろです♪
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